2010年10月23日

シンポジウム「がんになっても安心な街づくり」

シンポジウム「がんになっても安心な街づくり」
         
 NPO法人ミーネットが主催するシンポジウム 「がんになっても安心な街づくり」 が私の母校名市大で行なわれました。 上田龍三名古屋市病院局長をはじめがん治療のエキスパートによる講演とパネルディスカッションが行なわれました。 日本医療政策機構がん政策情報センター所長の埴岡健一氏は講演の中で、 「がん対策を推進するため、議員立法でがん対策基本条例を成立させてはどうか。」 という斬新な提案をしました。 横井名古屋市会議長・藤田名古屋市会議員らをはじめ多数の名古屋市会議員、愛知県会議員が参加していましたが、会の休憩時間には 「超党派で議員連盟をつくろう!」 と盛り上がっていました。 是非研究を進めていただきたいと思います。 なお、名古屋市で 「がん対策基本条例」 が制定されれば、政令市初となるそうです。
 「名古屋市がん相談情報サロン・ピアネット」 http://www.tokai-medi.co.jp/pianet.html
         
 主催された花井美紀ミーネット理事長とは以前横井名古屋市会議長の市政報告会で知り合いました。 花井氏はがん患者サポート活動をおこなうNPO法人ミーネットを運営され、 名古屋市と協働でがん患者さんの情報収集と交流の拠点 「名古屋市がん相談情報サロン・ピアネット」 を開設され、地域密着のがんサポート活動に取り組んでおられます。
 私たちの街のがんへの取り組みについて考えさせられました。 有意義なシンポジウムでした。
posted by かさまつまさのり at 23:00| 医療