2013年03月24日

『生活保護の現状と課題』

『生活保護の現状と課題』

 3月23日の名古屋市医師会代議員会で、長谷川誠名古屋医師会理事が 『生活保護の現状と課題』 と題し報告をおこなった。 非常に興味深い話題なので紹介したい。 <少々大きいファイルですが下にPDFをリンクしています。>
 外国人が生活保護が受けられることを知らない人も多いと思います。 近年、外国人生活保護受給世帯は4万世帯に膨れ上がっている(世帯数なので実人数はさらに多い)。 在日外国人への生活保護は、昭和29年の旧厚生省社会局長通知で 『当面の間、生活が困窮している外国人に対しては』 と、生活保護法の準用措置をしているものです。 国民の合意が得られるのであれば、外国人も納税者であるのだから生活保護法から締め出す必要はないと思います。 が、『当面の間』という準用文言で準用措置50年以上はさすがに法整備が遅れていると感じます。
 現在、生活保護費の増加は自治体財政にとって、大きな負担となっている。 国の法律に基づく制度のため、自治体独自に見直すことは困難であるにもかかわらず 1/4 は強制的に捻出しなければならない。 国による法整備が必要だと思うのですが。
『生活保護の現状と課題』
 http://kasamatsu.sakura.ne.jp/seikatu20130324.pdf
posted by かさまつまさのり at 13:25| 政治